過敏性腸症候群のセルフチェック|当てはまる数でわかるタイプ

過敏性腸症候群のセルフチェック|当てはまる数でわかるタイプ 下痢

「毎朝お腹が痛くなるけれど、病院に行くほどなのか分かりません」「検索すると過敏性腸症候群と出てきますが、自分がそうなのか判断できません」――受診の前に確かめたい、というご相談は本当に多く寄せられます。

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このページのチェックは、診断ではなく、受診と相談の材料を作るためのものです。当てはまる数と、どの項目に当てはまったかで、次に何をすればよいかが変わります。

れいわ漢方薬局では、ご相談の最初に同じ内容を伺っています。症状が出る場面、便の形、痛みと排便の関係。この3つで、手を入れる順番がほぼ決まります。

この記事では、10項目のチェック、当てはまる数の読み方、タイプ別の見分け、当てはまったあとにすること、受診が要るサインまでを扱います。

まずチェックする10項目

結論: 過敏性腸症候群(以下「IBS」)で見るのは、腹痛と便通が結びついているかどうかです。下痢や便秘だけでは当てはまりません。

直近3か月を振り返って答える

答えるのは、この3か月のことです。1年前や学生時代のことは、いったん外して考えます。

思い出しにくい項目があれば、そこは飛ばして構いません。全部に答えられなくても、当てはまる数だけで見当はつきます。数えるのは「はい」の数です。

迷ったときは「いいえ」に寄せる方が安全です。多めに数えると、本来は別の原因であるものまでIBSとして扱ってしまいます。

# 項目 はい/いいえ
1 週に1日以上、腹痛や強い腹部の不快感がある
2 排便すると、その痛みが軽くなる
3 痛むときは、便の回数がいつもと変わる
4 痛むときは、便の形がいつもと変わる(軟らかい・硬い)
5 症状が6か月以上前から続いている
6 検査(内視鏡・血液など)で異常は見つからなかった
7 緊張する場面や外出の前に症状が出やすい
8 出しても残っている感じがする
9 お腹の張りやガスが気になる
10 夜、眠っている間は症状が出ない

特に重い項目は2つある

10項目のうち、2番と3〜4番の組み合わせが最も重要です。IBSの基準は、腹痛が排便と結びついているかどうかで組み立てられています。

腹痛はあるけれど排便とは関係がない、便通は乱れているけれど痛みはない。この場合は、当てはまる数が多くても別の原因を考えます。

痛む場所も手がかりです。下腹部が中心ならIBSに寄り、みぞおちが中心なら胃の側を先に見ます。場所が毎回変わるのはIBSでよくある特徴です。

10番が「いいえ」なら数え直さない

夜間に症状が出るかどうかは、数の多い少ないと切り離して見ます。眠っている途中で腹痛や下痢で目が覚めるなら、IBS以外の原因を先に調べる段階です。

10番が「いいえ」だった方は、他の項目がいくつ当てはまっていても、まず受診を選んでください。

朝方に下るのと、深夜に目が覚めて下るのは別ものです。前者は多くの方に見られますが、後者は数としてはずっと少なく、確かめておく意味があります。

当てはまる数の読み方

結論: 1〜5番のうち4つ以上に当てはまるなら、IBSの可能性が高い段階です。ただし確定には受診が要ります。

数ごとの目安

読み方は4段階に分かれます。合計だけでなく、1〜5番に集中しているかどうかを合わせて見るのが要点です。

「はい」の数 読み方 次にすること
1〜5番のうち4つ以上 基準に近い 消化器内科を受診し、診断を受ける
全体で7つ以上 生活への影響が大きい 受診と並行して、体質の側も見る
全体で3〜6つ 一部が当てはまる 記録を2週間つけて、変化を見る
全体で2つ以下 別の原因を考える 食事・薬の副作用・感染の可能性を先に外す

数が多いほど重いという単純な話ではありません。1〜5番に集中して当てはまるかどうかが分かれ目です。

6〜10番は、生活への影響と型を見るための項目です。ここが多く当てはまるほど困っている度合いは大きくなりますが、診断そのものを決めるのは前半5つになります。

数が少なくても困っているなら相談してよい

当てはまる数が3つでも、そのせいで外出できないなら、それは十分に相談する理由です。基準は診断のための線であって、困りごとの大きさを測るものではありません。

「これくらいで相談してよいのか」というご質問をよく伺いますが、生活が狭まっている時点で理由は足ります。

数が少ない方ほど、原因が1つに絞れることもあります。特定の食品、飲み方の癖、決まった場面。当てはまる項目が少ないぶん、探す範囲も狭くなります。

2週間の記録が、次の一歩を決める

判断がつかない場合は、2週間の記録をおすすめしています。書くのは3つだけです。症状が出た時刻、便の形、その前の食事と場面。

これがあると、受診したときの説明が早く済みます。当薬局でも、記録を持ってこられた方はご提案までが早くなります。

2週間という長さにも理由があります。1週間だと、たまたま症状が軽い週に当たることがあるためです。生理のある方は、周期の前半と後半の両方が入る長さで見ます。

タイプはどれか

結論: 同じIBSでも、下痢型・便秘型・混合型・ガス型で対処が変わります。痛むときの便がどちらに寄るかで決まります。

4つのタイプの見分け

分類には、便の形を7段階で表すブリストル便形状スケールを使います。6型(泥状)と7型(水様)が下痢、1型(コロコロ)と2型(硬い)が便秘です。

見るのは、痛みがあるときの便です。ふだんは普通でも、腹痛の日に必ず軟らかくなるなら下痢型として数えます。

下痢止めや便秘薬を使っている時期の便で判断しないでください。薬で形が変わった状態を型として覚えてしまうと、次に選ぶものがずれます。

タイプ 痛むときの便 出やすい場面 中心になる悩み
下痢型 軟らかい・水様 通勤前、会議前、外出の直前 急な便意でトイレを探す
便秘型 硬い・コロコロ 生理前、旅行中 痛いのに出ない、残る
混合型 日によって入れ替わる 生活が乱れた週 どちらに合わせるか決まらない
ガス型 大きく崩れない 静かな教室・職場 音とにおい、張り

混合型がいちばん多い

下痢と便秘が入れ替わる混合型は、IBSの中で最も多い型です。下痢止めを飲めば便秘になり、便秘薬を飲めば下痢になる。この往復で薬が決まらない方が多くいます。

混合型では、どちらかを止める薬ではなく、腸の緊張そのものをゆるめる方向に切り替えます。振り子を片側から押さえるのではなく、振れ幅を小さくする考え方です。

型は年単位で移る

学生時代は下痢型、いまは便秘型。こうした移り方は珍しくありません。転職、引っ越し、出産といった生活の変わり目が境目になります。

5年前に決めた型のまま同じ薬を続けていると、合わなくなります。半年から1年ごとに、いまの便の形を見直す。この習慣があるだけで遠回りが減ります。

季節でも揺れます。夏は下痢型に、冬は便秘型に寄る方が多く、年に2回チェックし直すとその波も見えてきます。

当てはまったあとにすること

結論: チェックで当てはまったら、次は受診です。自己判断で市販薬を続ける前に、一度診断を受けておく方が結果的に早くなります。

受診の順番

最初の窓口は消化器内科です。近くになければ内科でも構いません。

持っていくのは、2週間の記録と、いま飲んでいる薬のリストです。市販薬やサプリメントも含めます。薬の副作用で下痢や便秘が起きていることがあり、これは記録がないと見つかりません。

お薬手帳があれば、それを渡すのがいちばん早い方法です。市販薬とサプリメントは載っていないので、その2つだけ書き足しておきます。

診断を受けておく意味

IBSは、他の病気を外したうえでつく診断です。この手順を踏んでおくと、あとから症状が変わったときの比較ができます。

診断を受けずに市販薬で粘っていると、変化に気づいても比べる基準がありません。最初に一度だけ受診しておくことが、その後の判断を軽くします。

毎年受ける必要はありません。一度外しておけば、そのあとは症状の質が変わったときだけ確かめれば足ります。

診断がついてからが本番

診断名がついても、症状が消えるわけではありません。ここから、型を決めて手を入れる段階が始まります。

病院の薬で症状を抑えながら、過敏になっている理由を減らしていく。この2段構えが、IBSの標準的な進め方です。

2つを同時に始めると、どちらが効いたのか分からなくなります。まず症状を抑えて生活を戻し、落ち着いたところで体質の側に手を入れる。この順番が失敗しにくくなります。

2週間の記録の付け方

結論: 記録に書くのは、時刻・便の形・その前の場面の3つだけです。細かく書こうとすると続きません。

書くのは3つだけ

症状が出た時刻、そのときの便の形、直前の食事か場面。この3つで足ります。

痛みの強さを10段階で表す、食べたものを全部書く。こうした細かい記録は3日で止まります。続く形にすることの方が、精度より大切です。当薬局にお持ちいただく記録も、手帳に3語ずつ書いてあるもので十分に読み取れます。

症状が出なかった日は、空欄のままで構いません。空欄の数がそのまま、良い日の数になります。

スマートフォンのメモで済ませる

紙のノートを買うところから始めると、それだけで数日たちます。いま使っているメモアプリに1行ずつ足す形が最も続きます。

「7:40 軟らかい 会議前」。この程度で構いません。あとで並べたときに、時刻と場面のパターンが見えれば目的を果たします。

受診のときは、その画面をそのまま見せれば足ります。書き写す手間をかけると、それだけで続かなくなります。

2週間後に何を見るか

見るのは3点です。症状が集中している時刻はあるか。特定の場面に偏っているか。そして、症状が出なかった日が何日あったか。

3つ目を数える方はほとんどいません。悪い日ばかりが記憶に残るため、良くなっているかどうかが分からなくなります。出なかった日を数えると、変化が見えるようになります。

漢方薬を始めたあとも、同じ数え方を続けると比べやすくなります。週に何日が良い日か、という見方ができるようになります。

当てはまらないのに症状があるとき

結論: チェックに当てはまらないなら、IBS以外の原因を考えます。食事、薬の副作用、感染のあとの一時的な状態が多くあります。

腹痛がなく便通だけ乱れている

痛みを伴わずに下痢や便秘だけが続く場合、IBSの基準には当てはまりません。乳糖の分解が落ちている、人工甘味料を多く取っている、薬の副作用が出ている。この3つが上位に来ます。

無糖のガムやのど飴に含まれるソルビトールやキシリトールは、量が多いと下痢を起こします。1日に何個も噛んでいた方が、やめただけで戻ったケースもあります。

症状が始まって間もない

始まって数週間なら、IBSと呼ぶ段階ではありません。基準では6か月以上前からの症状を条件としています。

感染性腸炎のあとに下痢だけが残ることもあり、この場合は数週間から数か月で戻ります。急いで診断名をつけるより、経過を見る方が適切な時期です。

ただし、この時期に整腸剤を続けておくと戻りが早くなることがあります。腸内細菌の構成が元に戻り切っていないためです。

女性は生理周期との関係を見る

生理の前後だけ便通が変わるなら、ホルモンの影響が大きいと考えます。生理前は黄体ホルモンの働きで便が止まりやすく、生理が始まると一転して下ります。

周期に沿って波があるなら、IBSとは別の軸で手を入れます。冷えが重なると出方が強くなるため、下腹部を温めることから始めます。

IBSと生理周期の両方を抱えている方もいます。その場合は、周期に関係なく出る症状と、生理の前後だけ出る症状を分けて記録すると見分けがつきます。

受診を急ぐサイン

結論: 血便・体重減少・夜間の症状・50歳以降の発症。この4つはチェックの結果に関わらず、先に受診する理由になります。

4つの警告サイン

  • 血が混じる: 赤い血、黒いタール状の便はいずれも対象です
  • 体重が数か月で3キロ以上減る: 吸収の障害や別の疾患を疑います
  • 夜中に目が覚めて下る・痛む: IBSは睡眠中に起こりにくいとされます
  • 50歳以降に初めて出た: 発症としては遅く、他の要因を先に調べます

このうち体重減少と夜間の症状は、ご自身では見落としやすいものです。朝方に下る方は多いのですが、深夜2時、3時に起きて下る場合は意味が変わります。

家族に大腸の病気がある場合

血縁者に炎症性腸疾患や大腸がんの方がいるなら、チェックの結果に関わらず一度受診してください。年齢が若くても、確かめておく意味があります。

これは不安を煽るためではありません。外しておけば、そのあとは体質の側に集中できます。

診察のときに、家族に誰がどの病気があるかを伝えると話が早くなります。検査を勧めるかどうかの判断が変わり、年齢の基準も下がることがあります。

タイプ別に選ぶ漢方薬

結論: チェックで型が決まったら、そこに合う漢方薬を選びます。同じ診断名でも、選ぶものは正反対になります。

桂枝加芍薬湯|痛みと残便感が中心の方に

桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)は、お腹の緊張をゆるめる漢方薬です。厚生労働省の一般用漢方製剤承認基準では、その効能を「腹部膨満感のある次の諸症:しぶり腹、腹痛、下痢、便秘」としています。

チェックの2番・8番に当てはまる方、つまり排便で痛みが軽くなり、出しても残る感じがある方に向きます。下痢型にも便秘型にも使え、混合型でも選びやすい1つです。

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四逆散|7番に当てはまる方に

四逆散(しぎゃくさん)は、気の巡りを整える漢方薬です。緊張する場面や外出の前に症状が出るという7番に当てはまり、みぞおちからわき腹に張りが出る方に向きます。

休日には症状が出ないという方は、この型である可能性が高くなります。平日だけ、出社する日だけという波があるなら、体の力より気の巡りの側を先に見ます。

桂枝加芍薬湯と合わせて使うこともあります。緊張の場面が決まっている方ほど、働きが分かりやすく出ます。

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半夏瀉心湯|9番のガスと腹鳴が中心の方に

半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)は、温める生薬と冷ます生薬を同時に含む漢方薬です。同じ承認基準では、みぞおちがつかえた感じがあり「腹が鳴って軟便または下痢の傾向のあるもの」に用いるとされています。

お腹が鳴る、においの強いガスが出る、お酒の翌日に下る。ガス型で最初に検討する1つです。

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啓脾湯|疲れた日に症状が出る方に

緊張とは関係なく、疲れた日や食べ過ぎた日に下るなら、吸収の力が落ちている型です。啓脾湯(けいひとう)は、やせて顔色が悪く、食が細く、何年も軟便が続く方に向きます。

効き方はゆるやかで、2週間で便の形が少し変わり、3か月ほどかけて戻っていきます。

この型では、食べる量が減っていることが多くあります。下るのが怖くて食事を控え、そのぶん力が落ちてさらに下る。輪に入っているなら、食べる量を戻すところから始めます。

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改善症例|チェックから相談につながったケース

結論: チェックで型を絞ってから相談に来られると、ご提案までが早くなります。当薬局では記録と合わせて伺っています。

ケース1:20代女性・9項目に当てはまった

「10個のうち9個でした」。最初にそう話してくださった方です。通勤の電車で腹痛が来て途中下車する日が週に3回、それが1年半続いていました。内視鏡は受けて異常なし。休日には一度も症状が出ないという点が、はっきりしていました。

7番に強く当てはまり、みぞおちからわき腹の張りもある。肝鬱が前に出た型と見て、四逆散と桂枝加芍薬湯を合わせて使い、朝の順番を組み替えていただきました。家を出る時刻を15分早め、出る前に座る時間を先に確保する形です。

3週間で途中下車が週1回に減り、2か月後にはほぼ無くなりました。電車に乗る前の不安が薄れたのがいちばん大きい、と話してくださっています。

ケース2:40代男性・数は少ないのに困っていた

当てはまったのは3項目。ただし、お腹の張りとガスで会議に集中できないという状態が3年続いていました。便通そのものはほぼ正常です。

チェックの数だけ見れば基準からは外れますが、困りごとの大きさは別です。早食いと炭酸飲料の習慣を伺い、まず飲み込む空気を減らすところから始めました。あわせて半夏瀉心湯を朝晩の2回で使っています。

1か月で張りが軽くなり、3か月後には会議中に気にならなくなりました。数が少なくても相談してよかった、というのが本人の言葉です。

よくある質問

Q. チェックで当てはまったら、過敏性腸症候群で確定ですか?

A. 確定ではありません。IBSは他の病気を外したうえでつく診断なので、検査を受けて初めて決まります。このチェックは、受診するかどうかを決める材料と、相談のときに伝える内容を整えるためのものです。

Q. 当てはまる数が少ないのに症状がつらいときは?

A. 相談してよい状態です。基準は診断のための線であって、困りごとの大きさを測るものではありません。外出できない、集中できないという段階なら、数に関わらず手を入れる理由があります。

Q. 何科を受診すればよいですか?

A. 消化器内科が最初の窓口です。近くになければ内科でも構いません。2週間の記録と、市販薬を含めた服用中の薬のリストを持っていくと、検査の組み立てが早くなります。

Q. チェックの10番(夜は症状が出ない)が「いいえ」だったのですが、どうすればよいですか?

A. その場合は、他の項目に関わらず受診を先にしてください。眠っている間に腹痛や下痢で目が覚めるのは、IBSでは起こりにくいとされています。別の原因を外しておく段階です。

Q. 診断を受けずに漢方薬から始めてもよいですか?

A. 警告サインが無ければ、体質を整えることから始めても差し支えありません。ただし血便・体重減少・夜間の症状・50歳以降の発症のどれかがあるなら、受診が先です。当薬局でも、この4つは必ず確認しています。

まとめ:数より、どこに当てはまったか

チェックで見るのは合計点ではありません。腹痛と排便が結びついているか、夜間に症状が出ていないか。この2点が、次の一歩を決めます。

  • 1〜5番に4つ以上: 基準に近い。消化器内科で診断を受ける段階
  • 10番が「いいえ」: 数に関わらず受診が先。夜間の症状はIBSでは起こりにくい
  • 数が少なくても困っているなら相談してよい: 基準は困りごとの大きさを測る物差しではない
  • 型は4つ: 下痢型・便秘型・混合型・ガス型。混合型が最も多い
  • 警告サインが4つ: 血便・体重減少・夜間の症状・50歳以降の発症

最後に、本文で触れなかったことを1つ。チェックの結果は、日付を書いて残しておいてください。IBSは型が年単位で移ります。半年後に同じ10項目をもう一度つけて並べると、良くなっているか、型が変わったかが一目で分かります。記憶で比べると、悪い日ばかりが残って正しく判断できません。

「当てはまったが、次に何をすればよいか分からない」「診断は受けたが薬が合わない」という方は、れいわ漢方薬局にご相談ください。症状が出る場面と便の状態を伺ったうえで、体質に合う漢方薬と、手を入れる順番をご提案します。

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れいわ漢方薬局 無料漢方相談(来店・ビデオ通話・LINEチャット)
執筆者 濵田篤秀(薬剤師)

執筆者:濵田 篤秀

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